ReBorn(ワンクリックスキャル24/7)のロジックを検証!【FX】
【特典付きレビュー】バイナリー教材などで活躍されている橋本純樹さんの新ロジックが公開されました。
今回のロジックは、相場分析を必要としない「ワンクリックスキャル」という名のスキャルピング手法です。
勝率92%、決済まで完全自動であるという驚異の内容ですが、本当の実力はいかなるものか、徹底検証していきます。
この記事の目次
商材の概要
■商材タイトル 「Re:Born」
■販売者 橋本純樹さん(兼業トレーダー、経営者)
■価格 198,000円
■形式・内容量 ワンクリック・勝率92%のスキャルピング
講師の橋本純樹氏とは?
講師の橋本純樹さんは、リフォーム会社を経営しつつ、兼業の投資で月収300万円を稼ぐなど、為替のプロとして活動されています。
過去には、独自のトレンドライン理論を駆使した「億千万バイナリー」の販売がありますね。
今回の手法「Re:Born(リボーン)」とは?
リボーンは、なんと「チャートの真ん中にラインを引き、ラインより上なら売り(下なら買い)」という、これ以上ないシンプルな手法です。また、エントリーした後は、ツールが決済まで自動で持っていく、というところも簡単で良いですね。
さらに、上位足の環境認識なども必要ない、ということですが、本当に大丈夫なんでしょうか。うーむ、なぜこれでOKなのか、現時点、理解不能です。笑
「上がっている所を売る、下がっているところを買う」という平均回帰・逆張りの考え方が根本にあると考えますが、なぜ分析不要で上手くいくのか、もう少し情報を追って良きたいですね。
Re:Bornは1日のボラティリティに着目した逆張り
リボーンの手法が明らかとなってきました。
リボーンは、通貨ペアの「1日の平均ボラティリティ」に着目し、逆張りを行います。何pipsまで価格が動けば、平均に戻りやすいという統計的根拠を基にしているわけですね。
例えば、1日の平均ボラティリティが100pipsの場合で、その日に80pips動いていれば、あとは20pips程度しか動かない=トレンドは続きづらく、逆張りが成功しやすい、そうした視点が入っているということになります。
また、その制度を上げるために、ユーロドル・ドル円などといったボラティリティが似通った4つの通貨を使う事で工夫しています。
逆張りに危険性はないのか?
相場の8割はノントレンド、つまり平均に回帰しやすい、というところから、リボーンが上手くあてはまるケースは非常に多いでしょう(高勝率)。
ただ1つ心配なのが、トレンドが発生した場合はどうなのか、という点ですが、
- 自動で適切なロットを計算しエントリーする
- 分割されたエントリーによって、利益のカバーを図る
- 撤退ラインに差し掛かったら、損切もしっかりとする
この3点で、適切な資金・ポジション管理を図っており、安全なトレードが可能になっているとのことです。
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